自分は仕事や学校など行ってない期間が3年以上ありました。
その間はポケモンGOなどのアプリゲームをしていました。
やっぱりリアルの友達がやっているゲームはよく続きました。
次にボードゲームをしていました。
旭川にはボーでゲームカフェがあり、そこでよく通っていました。
そこは一種のコミニュティになっていて今となったら独特の空気感がありました。
今は独自にボードゲームを部屋を借りて定期的に開催しています。
これは自分には珍しく今でも続いている習慣です。
次にしていたことはカフェに友達と行くことです。
カフェでよくゲームをしていた記憶があります。
モンハンや遊戯王など色々やっていました。
個人的には一番好きなのはキャッチボールです。
6年以上同じ友達としています。
色々な話をしながら、キャッチボールをすると会話が進みます。
それに気分転換に最適です。
色々の遊びを体験して遊びの幅が広がりました。
無職期間は自分を見つめ直す良い機会です。
自分は学生時代に友達と遊ぶ機会が全然なかったので人との交流が楽しかったです。
最終的にお金が減ってきて就職活動して就職しました。