コーヒーデニムの日記

思いついたままを呟いているブログ

学生時代

学生時代は、とても根暗でライトノーベルと哲学書とか、読んでいて、図書館に毎日通っていました。もちろん人と話すことがなく、人と違うコトが個性で格好いいこと勘違いした、イタイ人でした、真面目に勉強したけど、数学がいつも赤点で

いつも苦労しました。当時は、ネットがあまり普及してなく、好きなアニメも北海道には、放送されてなく、本州の人が羨ましいかったのを覚えてます。その頃好き作家が西尾維新で、新刊をいつも田舎本屋で予約していました。田舎すぎて、本が新刊が置いてなく、深川から旭川や滝川まで買いに行った記憶があります。